「農から始まる新たなつながり」をキーワードに活動していた学生農業団体ゲミューゼ。
ドイツ語で「野菜」と呼ばれる団体は、近畿大学農学部の有志学生によって2015年2月に学外に作られました。たくさんの方にご支援頂きながら、塾や野外教育団体との連携の中で「食農教育」、「自然体験」、「野菜作り」、「マルシェ」等、あらゆることに挑戦してきました。
そして設立メンバーの卒業を機に2017年2月、学生の枠を超えて、より社会に貢献できるものにするため農業法人として生まれ変わりました。
ゲミューゼが奈良大和田農場にて栽培した農産物には画像のようなカラーロゴシールを貼っています。また化学農薬や化学肥料に頼らない農法で栽培したものには、商品にその旨を記載しています。
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