会社案内

 ゲミューゼという名前はドイツ語で「野菜」を意味しています。私たちゲミューゼは学生農業団体として2015年2月に作られました。主な活動内容は「食農教育」や「野菜作り」でした。そしてその2年後、学生農業団体の発起メンバーの卒業を機に法人として生まれ変わりました。私たちの活動キーワードは「農から始まる新たなつながり」です。農業空間が持つ「人と人をつなげる力」を信じて考えられたのがこのキーワード。

 

 現在、日本の食料事情や社会環境は様々な課題を抱えていると考えています。例えば、TPPであったり、残留農薬の問題、環境汚染、若手の農業参画の減少、不十分な行政の制度的支援、農業人口の高齢化などです。また、社会に対して生きづらさや窮屈さを感じている人も多いと聞きます。

 

 私たちの活動によって、そんな課題の手助けになれば、それほど嬉しいことはありません。農業というものは食糧生産に重心を置かなければなりません。しかし、奈良という風土では大量生産大量販売が難しい時がしばしばあります。そんな時、私たちに出来ることは、農を通して「人と人を繋げる」ことだと考えています。自然の中で活動することは、生の空気に触れ、清々しいものです。時には、台風、大雨などの試練にも耐えなければなりません。

 

 このように農業には「生産的な効果」と「福祉的な効果」を併せ持っていると考えています。作物生産を辞めれば、農業としての基礎である食料供給も成り立ちません。生産を続け、農業を一つの仕事として成り立たせることが大切です。日本や世界の多くの専業農家(生産を主軸とした農家)の生産力があるから、いつも手軽に食料が手に入ります。一方で「福祉的な効果」も忘れてはなりません。日本の原風景である棚田のような場所が作り出す、農業の風景は懐かしさや、安らぎを与えてくれます。それは人が作り出した自然に安心感を覚えているのかもしれません。自然の中で作物を育てていると、体力だけでなく、自然の力や自然の時間に耐える「忍耐力」や「継続力」が身に付きます。

 

 農業にはそんな様々な効果があります。ゲミューゼの事業が、作物が皆様を笑顔に、日々の生活を豊かなものに出来るように努力していきます。今後ともご支援とご協力をよろしくお願い致します。

株式会社ゲミューゼ

島田 優 

藤井 宏次

私たちは農産物の栽培を行うだけの会社ではありません。農福連携等、農業に関わることに挑戦する複合的な農業法人です。

ゲミューゼ理念

・お客様を笑顔にすること

・人と人とをつなげて幸せになる、する

・人と自然環境、生きものを大切にする

・「三方良し」の精神で分かち合う

・自らを信じて相手を信頼して行動・実行する

会社概要

 

会社名

株式会社 ゲミューゼ

設立年

2017224

代表取締役

島田 優

取締役

藤井 宏次

法人所在地

奈良県奈良市中山町

農場所在地

奈良県奈良市大和田町、奈良県大和郡山市中城町

奈良県磯城郡川西町

 

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